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ステップ バイ ステップ >〔ファッションディメンション〕でラインを綺麗に描く方法

盛り上がったラインが描ける絵具
〔ファッションディメンション〕で

ラインを綺麗に描く方法
上手な絞り出しをお教えします。
見本作品・撮影・編集・原稿/tomsun M(STOMO_japan)

今回は、ノズルタイプの絵具での
基本となる動作や、
いろいろな形の基本の動き・注意点など
ラインを綺麗に描く方法をご紹介します。
★★★
どのタイプのノズル系のものも
同じ動作なので知ってて損はないですよ。
★★★

このラインがキレイに出せれるようになると
いろいろなデコレーションペイントができますよ


立体ペイントで装飾
スクロールパターン001


立体ペイントで装飾
スクロールパターン002

 


立体ペイントで装飾
スクロールパターン004


立体ペイントで装飾
スクロールパターン005


立体ペイントで装飾
スクロールパターン006

 


繊細なレース模様を作る
レースパターンA


この技法で描き重ねていくことで、
立体的な装飾が出来るようになります。

今後、何回かのシリーズで紹介する描き方手順で
同じ立体装飾が何個も作れるように

いろいろな形を作ってストックすることも。
この絵具の特殊な使用方法でもある、
ガラスやツルツルしたクリアホルダーに描くと
乾燥後、貼りはがしができるようになる。
その特性を生かし、沢山の装飾を
お好きなところにデコレーションできますね。
使用絵具4タイプ
どの絵具も、ぷっくり盛り上がったライン・球体が描けます

ギャラリーグラス
リキッドリード

大容量ボトルがあります

ファッションディメンション

いろいろな色があります。最多色
パール・メタリック・グリッターなど

マジックリーディング

通常の太さ描きと極細描きの
技法が容易のノズルと
扱いやすいボトル
見本作品はこのボトルタイプで製作

セタカラー3D
ブロードパール

ノズルが非常に細く、
絞り出ししやすいチューブタイプ

この絵具は、細いノズルになっています。
ボトル中心を指で押さえると、
ノズルから絵具が押し出されます。
盛り上がったラインが描け、
ガラス面やクリヤホルダーに描いていきます。

使用する物:
□盛り上がったラインが描ける絵具
(今回はファッション ディメンション使用)
□市販のクリアホルダー(材質:ポリプロピレン)
まず、この絵具で
最初の基本
ドット・点を描いてみましょう。


この手順通り、
1)ノズルを1〜2ミリ浮かせ、絵具を出す
2)お好みの量の絵具を出す
3)出し終わったら、絵具を出すのをやめ、真上にゆっくり上げ
4)ドット真上で小さくグルグル円を描くように回し、
絵具のシッポを切り離します。
5)そのまま乾燥させる。
ドットのツノは、時間とともにドット内に取り込まれ、無くなります。

この方法でドット・点が描けるように何度か練習しましょう。
次に、ラインを描く基本を説明します。
ノズル系の絵具の場合、
ついつい、ノズルを描画面に押しつけたままラインを描いたり、
綺麗にラインを!と思うあまり、慎重にゆっくりと描きがちですが、
それは間違いです。
ラインの基本は、
★はじめと最後は慎重に
★移動時はノズルを浮かせる
★素早く移動
の3点です。

では、ラインをキレイに描く、
基本動作、動きをみましょう。


ボコボコのラインではなく、
ぷっくり綺麗なラインをひくための
〜基本動作〜

★はじめの構え:常にボトルを進行方向にかたむけることが吉★

1)ノズルを面に置き、ゆっくり絵具を出し
徐々にノズルを浮かせる

2)
ノズルを3〜6ミリ浮かせ絞り出しながら素早くスライド

3)絵具はもう出さず、すでに出た絵具を横たえる感じで寝かせる

4)絵具のシッポを逆に寝かせて切る

以上が基本の動作となります。
★はじめと最後は慎重に
★移動時はノズルを浮かせる
★素早く移動
を意識しながら描く練習を。

ライン描きの練習用紙を用意しました。


リーディング練習用紙(A4ヨコ比率)

リンク先の配置画像をダウンロードして、
サイズを合わせプリントアウトをしてお使いください。
このシートで、
ボトル1本は使い切る感じで練習すると
みなさん上手に絞り出し出来ていました。
リーディング練習ステップ1

均一に線が描けるように練習する
ここでは、均一の太さで
なるべく直線が描けるように練習をします。
また、
【重要】:《★空動作確認》
(ボトルを持つ手・指・腕がスムーズに動かせるか。
ボトルの傾き、ノズル向きは問題ないか。など、ポジション確認)
ライン上をノズルがスムーズに移動できるか、
絵具を出さずにノズルを実際に動かして、
はじまりから最後までスムーズにできるか確認しましょう。


空動作確認後、
★はじめと最後は慎重に
★移動時はノズルを浮かせる
★素早く移動

を意識しながら描く練習をしましょう。
このライン長さで3秒ほどの速さで移動する感じで描く。
思ったよりも速い動きが吉
リーディング練習ステップ2

いろいろな形の線が描けるように練習する
ここでは、カーブ・曲線を描く練習をします。
また、線が重なる部分や、
はじめと終わり部分の接する部分の
絵具の加減を練習しましょう。
ついつい、重なる部分や接する箇所が
太くなりがちなので注意しましょう。
※ここでも、必ず《★空動作確認》をしましょう。
リーディング練習ステップ3

きれいなS字ストロークが
描けるように練習する

ここでは、先端が膨らんだ
太いS字線・細いS字線の練習をします。
最後のS字止め部分の切り離しは、
【ドットを描く】時の切り離し動作。
※ここでも、必ず《★空動作確認》をしましょう。
リーディング練習ステップ4

徐々に細くしていけるように練習する
長さの調節が出来るようにする
(線のフェードアウト)

ここでは、シズク型のラインの長さの調整が出来るようにします。
描きはじめは、絵具をプックリ出して膨らませ、
ノズルを徐々に浮かせ、スライドさせ、絵具を伸ばす引っ張る感じに。
ノズルを段々速く移動させ、離陸していくイメージ。
直線のフェードアウト長さが調整できるように練習。
曲線のフェードアウト長さも調整できるように練習しましょう。
※ここでも、必ず《★空動作確認》をしましょう。
ステップ1〜ステップ4が出来るようになると

いろいろな立体の装飾ペイントが
できるようになりますよ

立体デコレーションペイント
各デザイン手順
ペイント手順の進め方は
スクロールパターン001で説明しております。
ご参照の上、立体ペイントしましょう。

★ペイント手順の説明付★
立体ペイントで装飾
装飾スクロールパーツを作る
『スクロールパターン001』


立体ペイントで装飾
装飾スクロールパーツを作る
『スクロールパターン002』

 


立体ペイントで装飾
装飾スクロールパーツを作る
『スクロールパターン004』


立体ペイントで装飾
装飾スクロールパーツを作る
『スクロールパターン005』


立体ペイントで装飾
装飾スクロールパーツを作る
『スクロールパターン006』

   


立体ペイントで装飾
繊細なレース模様を作る
『レースパターンA』

わくわくする作品作りをしましょう。
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